志望大学の応募条件に【TOEIC○○点】とあるけど
「TOEICってどんなテスト?」
「どんな勉強をしたらいいの?」
「短期間でTOEICの点数を上げる方法はあるの?」
といった悩みを抱えていませんか?
そんな悩みを抱えたあなたにこそ、知ってほしい大事なことがあります。
Hello! TOEICコーチ 浦野弘子(うらのひろこ)です。
私は英検1級、TOEIC925点を取りましたが、留学の経験はありません。日本にいながらそれだけの英語力をつけました。
留学経験を持つ英語講師は、英語に囲まれ、英語をどうでも使わなければならない環境の中で英語力をつけています。
そんな恵まれた環境で英語力をつけた彼らは、全く学習環境の違う日本人がなぜ英語ができないのか理解できなく、適切な指導ができません。
しかし、日本にいながら英語力をつけた私は、自らの英語学習経験から英語学習者の悩みが理解でき、どうすれば日本人が英語力をつけることができるか適切な指導をすることができます。
私は本当にTOEICのスコアを上げる効率の良い学習法をあなたにお伝えしますので、あなたはそれを実行するだけ。
あなたが目標達成し理想の未来を手に入れられるよう、全力でサポートします!!!
【特待生】になれば全額・半額学費免除!
■今とっても人気の「近畿大学」は
【特待生】制度があり、特待生になれば学費全額免除もしくは半額免除になります。
特待生になるのに求められるTOEICのスコアは、学部により500点〜600点です。
入学後もTOEICスコアで単位が取れます。
就活に有利!就職後の昇給・昇任にもダントツ有利!
■採用時にTOEICスコアを参考にしている企業は、69.3%あります。
ビジネスのグローバル化の流れの中で
TOEICスコアを求める企業は今後も益々増えていくものと思われます。
■入社後も社員教育を進めている2500社以上の企業が、社員にTOEIC受験を義務づけています。
コーチングとは、対話を重ねることを通して、
クライアントが目標達成に必要なスキルや知識、
考え方を備え、行動することを支援するプロセスである。
「コーチングの基本」(鈴木義幸[監修] コーチ・エイ[著])
5. TOEIC頻出英単語500語リスト(音声付き)
6.動画ビジュアルで覚えるTOEIC640パート1頻出英単語(単語リスト付き)
(前半15分、後半15分)
単語はビジュアルつまり視覚から覚えると、より記憶に残りやすくなります。
特に、TOEICパート1は写真描写問題なので
ビジュアルで覚えるのと一層効果的です。
7. メールでの質問無制限
8. 英語学習に役立つワンポイント音声プレゼント!
【大学受験に成功する人しない人】
【なぜ音読が効果があるのか?】
【浦野式音読トレーニング法】
【英文法はドラえもんの翻訳コンニャク機】
【大学受験生の真の語彙力のつけ方】
【誰でも簡単にTOEIC読解力をつける5つのステップ】
【集中力強化のための7つのステップ】
【短時間睡眠でも満足感を得て受験を乗り切る方法】
会社員 M.Mさま
TOEIC565 → TOEIC760 (2020年11月)
10年以上前にやっていた語学の勉強をまたやってみたいと思い、色々と探していた折に、浦野英語教室に出会いました。以前に独学でTOEICの勉強をし、540点程度取れていたのですが、先生から730点を目標にしましょうと言われ、とても驚きました。当初は、自信のないまま学習を始めました。このコーチングの素晴らしいところは大まかに言うと2点あると思いました。1点目は独学では思いつかない得点アップに直結する具体的な学習方法、解法の技術、そのために必要な知識を指導してもらえる事。2点目は、学習意欲を継続させるための方法の指導、それに加えて結果にかかわらず常に前向きな言葉をかけてもらえる点です。
学習には波があり、模試で良い点が取れる時もあれば、思う様にいかない時もありましたが、最終的にはご指導のおかげで760点を取ることができました。やれば出来るという自信を与えてもらい感謝しております。
(M.Mさん)
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会社員 Y.Kさま
TOEIC440 → TOEIC665 (2020年10月)
社会人になって久しい私がTOEICをやるに至ったきっかけは、転職を機に新たな職場のルールでTOEIC550点以上の取得が求められていたからです。
それ以外にも、以前から海外旅行で言葉の壁を気にすることなく自由を楽しみたいと思っていたこともあり、英語を学ぶ良いきっかけでした。
英語学習は大学の授業以来まったくやっておらず、20年ぶりになります。
基本的なところでもところどころ忘れて抜けているところが有り、一から学習しなおす必要がありました。
インターネットでTOEIC関連の勉強法を検索すると、とにかく公式問題集とあり、1冊につき本番形式の問題が2つ分あるだけで、
自分にとってそれだけでなんとかなるとは思えないものでした。
そんな時、浦野教室のサイトを見つけ、申し込みました。
浦野教室では日々の学習法から、必要な単語や文法、リスニング力の上げ方、リーディングのコツを教えて頂き、
隙間時間に日々少しずつ学習しました。3か月で100点くらいのペースで上げることができ、当初目標としていた650点を
超えることができました。次は720以上を目指して、また挑戦したいと思います。
(目標を達成したので、先生にならって自分へのご褒美のカメラを買いました。)
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高校3年 M.Sさん
TOEIC455(2018年11月)
→ TOEIC725(2019年5月)
京都府立大学 公共政策学部 合格!
「コーチング感想」
毎日決まったルーティーンを、決まった時間でこなすというのは、言葉以上に大変でした。
最初は全く点数をとることができず、リスニングの復習もスピードについていけず、6ヶ月で目標の点数がとれるのか非常に不安な気持ちでいっぱいでした。
でも段々と点数も安定してとれるようになり、浦野先生の学習カウンセリングで自信もついて、よいコンディションで試験当日を迎え、無事に目標点を超えることができました。
学習を習慣化することは大変ですが、よい結果を出すためには、やはり必要なことだと思いました。
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私がTOEIC640コーチングの受講を決めたのは、
TOEIC640点が志望大学の推薦入試の条件であったことと、
英語力を伸ばすことができると思ったからです。
最初5月に教室で受けたTOEIC模試は440点でした。
7月9月の受験で640を突破しなければならなかったので焦りました。
そこで、1日1時間はTOEICだけに集中することにしました。
普通の受験勉強や学校の模試などで忙しかったですが毎日続けました。
1時間のうち最初の20分はパート5&6をひたすら音読します。
慣れてきたらどれくらい早く音読できるかタイマーで計ったりして飽きないように工夫しました。
次の20分はパート7の音読です。英文が長いので集中力が必要です。
最後の20分はリスニングセクションのオーバーラッピングやシャドーイングです。
つっかかることなく、すらすら音読できるまで繰り返しました。
1時間声を出し続けるのでのどが痛くなりますが、だんだん慣れてきます。
こういった効果的な学習法を先生がセミナーで教えて頂けるので、
英語学習をどうしたらいいか分からない...という方でも、
安心して受講できると思います。
やり方が分かった後は自分の努力次第です。
自分では気づきにくいですが、毎日努力していると知らない間に力が伸びます。
TOEICの勉強を通して実感しました。
おかげで、TOEIC720点、センター試験英語は9割以上取れ、リスニングは満点取れました。
TOEICをやっていて良かったことは、
長文を読むのが速くなったこと、リスニング力の底上げができたことです。
リーディングセクションのパート7の大量の英文を読むのはしんどいですが、
これをこなせるようになると、センター試験の英語が楽に読めます。
リスニングは毎日続けることが大切です。
9月末の受験が終わった後も最低10分はリスニングの練習を続けました。
メールサポートで竹内先生に自由英作文、英文日記を毎週提出し丁寧にわかりやすく添削してもらうのも楽しみでした。
大学受験にTOEICが必要でない方でもTOEICの勉強は必ず役立つと思います。英語の力が伸びます。
それに大学入学後にTOEICを受けなければならない大学も多くあります。
これから私が進学する同志社大学もそうなのでこれからも満点目指してがんばりたいと思います。
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浦野先生には約1年間コーチングセッションでお世話になりました。
先生には英語はもちろん、集中力の高め方、モチベーションの維持など本当にたくさんのことを教えていただきました。
私が受験した神戸市外大は推薦入試にTOEIC640点以上が必要だったので、単語を覚えたりワークをやったりしました。学校の勉強と並行してやっていたので大変でしたが、大学に入るとTOEICは必須ですし、TOEIC受験で試験の雰囲気に慣れることができました。
TOEIC受験までに浦野先生のTOEICリスニングセミナーやセンター試験8割獲得セミナーに参加して先生が徹底した解説をしてくださり、自分でも驚くほど英語力が上げられました。
また、毎週メールで竹内先生からTOEIC問題と英作文の課題を出していただいて、英作文力を磨きました。英作文は自分で添削するのはなかなか難しいので、毎週丁寧な添削をしてくださった竹内先生には感謝しています。
長いようで短い1年でしたが、先生方のご指導のおかげで充実した生活を送り、合格することができました。
浦野先生のコーチングセッションを受けて本当に良かったです。
ありがとうございました!!
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私は、約1年間浦野塾でお世話になりました。これから自分の英語の力を高めていくために、何か新たなきっかけになればと思い、浦野先生のTOEIC講習に参加したのが始まりでした。
TOEICは、今まで学んできた英語とは少し違うスキルの求められる試験で、ひと通りの流れを掴むのが難しく、時間もかかりましたが、TOEICに挑戦したことは、とても良い経験になりました。
また、TOEIC に向けて何度もコーチングを受けて、リスニングや長文の特訓をしたことは、大学受験においても、とても役立ちました。長文問題は、不得意に感じがちですが、沢山の数をやり込んで、丁寧に読み込んでいけば、必ず自分の読解力が上がっていることを実感できるものです。TOEICの勉強は楽ではなかったですが、毎日のリスニングや、長文を読む習慣がつきました。大学受験の英語の勉強において大切なことは、毎日の習慣を確立させること、しっかりと自分に合った指導を個別に受けることだと思います。
単語学習はもちろん、長文読解やリスニングは、短期間で集中的にやり込むより、少しずつでも、続けることで上達します。そして、新しく取り入れてみようと思った学習法は、なるべく早く取り掛かるべきです。受験期は意外と早く迫ってきてしまうので、結局やらないままになってしまうこともあります(笑) 早めにトライしてみて、自分に合った方法か確認することは大切です。
また、英語は、教科書や参考書だけでは学習が不十分になってしまいがちです。自分の解答を学校や塾の先生などに確認してもらい、直接アドバイスをもらうことで、自分に足りない力を知ることができます。私は、大学受験のための英作文などには、竹内陽子先生のメールサポートを受講したり、学校の先生に添削をしていただきながら対策をしました。自分の弱点を知り、より良い解答をつくるためのアドバイスをいただけたことは、志望校合格のための大きな要素であったと思います。
この1年間で多くの方々に支えていただいたことや、教わったことを忘れず、大学でも、大好きな外国語を学び続けたいです。
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