Hello!
写真は、中３クラスの二人です。
とっても真面目で優秀なんですよ。
レッスンもやりやすくて
どんどん進んで
進みすぎてこまるくらい。（笑）
さて、話しは変わって
昨年、ある大学の入試で面接を受けた私の生徒が
内心思いました。
私は、TOEICも高校生に指導しています。
でも、まだとてもとても少ないです。
以下、TOEICのサイトからの引用です。
「TOEICは現在では文系の大学ばかりでなく
理系にも広がりをみせており、
活用方法も入試・クラス分け・卒業の要件など
多岐にわたっています。
実践的な英語コミュニケーション能力を少子化が進む中、
測定するツールとしてだけでなく、
優秀な学生確保の点からも採用校が増加していると考えられます。
こうした学内での利用や就職活動のために
大学生の受験者数は年々増加し、
２０１２年度は過去最高の６６０，４３３人となりました。
一方、高校生の受験者数も
２００３年度の２４，０６７人から
２０１２年度には５２，４４２人と倍増しています。
大学でのTOEICテストの活用が背景にあると考えられます。」
http://www.toeic.or.jp/press/2013/p009.html
これからみても
大学入学試験や単位認定に活用される機会が
これから増えていくのは間違いありません。
但馬の高校生がTOEICが
必要になった時、
浦野英語教室を思い出してもらえるように
なりたいと思います。
今日も読んでいただきありがとうございました。
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５年前、二人の高校生が私の塾に入ってきました。
この二人は、中学校で共に英語の成績がよく、
英語が好きという共通点がありました。
そんな二人が志望大学合格目指して、
勉強を続けていたのですが、
一人はあまり難しくない短大に進学し、
もう一人は難関国立大学に進学しました。
短大に進学した生徒はセンター試験では
英語４割と伸び悩んだのに比べ、
難関大学に進学した生徒は８割取ったのです。
「二人の英語力の差を大きく変えたもの」
中学の時の英語の成績はどちらもよく、
同じ高校で同じように私の塾に通っていたのに、
二人の英語力の差を大きく引き離したのは．．．
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