最小時間で最大効果TOEIC640コーチング
今日は、高3生2人に、英検2級の面接練習をそれぞれ1時間ずつしました。
一人は、前回、一次合格していたのですが、2次試験であえなく失敗。あと1点というところでした。アティチュード（態度）の点数が悪かったので、自信なさそうな態度を直そうねと注意してきました。
もう一人は、自己採点で7割はとれているということなので、まだ、結果は来ていませんが、早めに練習することにしました。
二人とも、英語は得意で、しっかり、自分の意見も英語で言えます。
でも、慣れが必要ですし、絶対、落としたくないので、もう一回練習してあげます。
受験勉強も大変なのに、英検を受験する意欲が素晴らしいですね。
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ハロウィーンパーティが終わったのもつかの間、もう、クリスマスパーティに向けて、レッスンプランを考えました。
ハロウィーンでは、去年のハロウィーンパーティで何見た？What did you see? I saw a ~ ? を覚えましたが、
クリスマスでは、クリスマスに何見る？What will you see? I will [ I'll ] see Santa Claus/a candy cane/a cake/a present/a star/a Christmas tree/a wreath/a stocking.でいくことにしました。
ちょっと、早いけど、もう今週から、導入を始めてます。クリスマスパーティは、来月中ごろにしたいので。
ハロウィーンパーティの、ニュースレターを今作成中。今回は、生徒たちに、パーティで撮った写真入りのカレンダーを作ってプレゼントします。
パソコンを使って、こんなカレンダーが簡単に作れるんです。
便利ですよね。ハロウィーンの絵ですが、今月使えるように、11月のカレンダーにしました。
利用したサイト
http://www.printwithmypic.com/calendars/halloween.php
利用した紙
インクジェットプリンタ用「一番綺麗なつやなし用紙」
（以前パソコン教室で、勧められたものです）
来週には、生徒たちに渡せると思います。楽しみにしていてくださいね。
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ハロウィーンパーティ、昨日無事終えました。子どもたち、楽しんでくれました。
24人の子どもたちが参加してくれました。
子どもたちは、ゲームをするのが大好き。今回も、もりだくさんでいきました。
ハロウィーンの歌
教室の生徒による詩の朗読
ゲーム５つ
絵本の読み聞かせ What’s in the witch’s kitchen?
ピニャータ割り (Trick or Treat)
仮装大賞
アンケートをとったところ、
「チョー楽しかった」が９人。
理由ーゲームがたくさんできたから。はえたたきゲームやピニャータ割りがおもしろかった。はえたたきがおもしろかった。ゲームがとてもおもしろかった。モンスターゲームがおもしろかった。いろんなゲームがたくさんあったから。
「楽しかった」が11人。
理由ーゲームをして楽しかった。なんとなく。はじめてだったから。はじめてで、少し英語がむずかしかったけど、楽しかった。あつかった。一回ミスしたから。ゲームがおもしろかった。ゲームをしたから。
「ふつう」が4人。
理由ーあつかった。
「楽しくなかった」はありませんでした。
心配していたピニャータ割りですが、小さい子からはじめて、うまい具合に、少しづつこわれてくれて、みんなが、割るのを楽しむことができました。
はえたたきを使わせたのですが、子どもたちはとても喜んでバンバンたたいていました。で、最後に中に入っていたプレゼントをゲットしました。
このハロウィーンパーティが子どもたちの良い思い出となってくれることを願います。
ちょっと、時間がおしてしまい、終わるのが9時近くになってしまい、お迎えの父兄の皆様には、ご迷惑をおかけしました。
←こんな風にこわれましたよ。
参加してくれた生徒たち、そのお友達、ご父兄の皆様、ありがとうございました。 
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明日は、ハロウィンパーティです。
盛りだくさんのゲームを考えてます（全部できるかな）。
↑のYou Tubeは、あるサイトで紹介されていたものです。ノリノリで、気にいったので、こちらでも紹介します。楽しんでくださいね。
今回のハロウィーンパーティでは、ピニャータ作りに挑戦してみました。
直径６０ｃｍあります。
作るのは、けっこう大変でした。
色をぬって乾かそうと家の外に置いておいたら、中の風船が膨張して、ピニャータが割れるというハプニングもありました。
でも、あきらめず、修復して、なんとか、今日完成にこぎつけました。
子どもたち、喜んでくれるといいな。
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中1クラスの中間テストの結果がわかりました。
みんな、優秀～。良い成績でした。
私の言うとおりに素直にがんばってくれる子たちばかりです。
7人いて、英語が全教科の中で最高点という子が、5人いました。
I’m proud of you.
あなたたちのことを誇りに思います。
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中3クラスは、高校入試がせまってきました。
過去分詞や現在分詞はもう習って、これから、関係代名詞に入るところです。
また、一段とむずかしくなりますので、しっかり、説明して演習問題をやっていきます。
宿題も、今日から増やしました。
入試の模擬問題も、毎週、宿題でだしていきます。
2学期で、受験校が決まってしまいます。
みんな、がんばろうね。
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進学校に通っている高校生を教えていますが、英語の成績のいまいちな生徒に共通しているのは、英語学習の絶対量の少なさです。
進学校であるため、試験の範囲は多く、レベルも高いため、テスト前にちょこっと勉強するだけでは、全然間に合いません。
要領でテストを乗り切ろうなんて無理で、やはり、学習時間を増やさないといけません。
高2の3定のテストで覚えないといけない例文は約100文近くになりました。2~3日前から覚えようとしたって無理です。
でも、早めに始めても、すぐに忘れてしまう例文や単語。
ノート作りが得意で、ノートで復習できる生徒はいいのですが、ノートはいつでも持ち歩いて見るということができません。
私が高校生に勧めているのは、カードを利用するもの。情報カードが書店で売られていて、いろいろサイズはありますが、持ち運びに便利な名刺サイズがおススメ。表に、英単語とそれを使っている例文を書き、裏には訳を書きます。覚えたい例文も同じようにします。
そのカードを、電車の待ち時間や、休み時間などの、ちょっとした時間に見ては、まず、訳を言えるようにし、次に、訳を見て英単語や英文が言えたり、書けるようにします。
これを、テストまでに、完全に覚えるまで繰り返すのです。
カードを一枚書くのに、1分として、10分で10枚書けます。10日書けば、100枚書けます。これを、普段の授業に合わせて書いておき、テスト前1週間で、出る範囲を集中的に覚えます。
こうやって、細切れ時間も利用して、学習の絶対量を増やすのです。
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今週の子ども英語教室では、Draw a monster. ゲームをしました。（IIEEC大阪で教わったもの）
本番のハロウィーンパーティに向けての練習です。
やり方。
まず、ボードにモンスターの輪郭を描いておきます。
生徒をチームに分け、一人ずつ、サイコロ二つをふらせます。
体のパーツは、
目 eye
口 mouth
鼻 nose
耳 ear
手 hand
腕 arm
にしました。絵がクリップアートでいいのがなくて困ったのですが、他のサイトから面白いのが見つかりました。子どもは、絵が面白いだけでも喜びます。
さいころは、１か２だけのにしました。パーティでは大人数になるので、６なんて数字がでると、パーツだらけのモンスターになってしまいますので。
さあ、みんなの大作です。Which is uglier? どっちがみにくい？
月曜クラス（小2，3）
右は、かわいいモンスターになりましたね。
左チームの勝ち。
火曜クラス（小5）
甲乙つけがたかったですが、右のモンスターの目がちょっとかわいいので、左チームの勝ち。
水曜チーム（小6）
右チームの勝ち。
6年生は、英検受験まで、英検学習をしなければならないこともあり、最近、あまり、ゲームをしていませんでした。
でも、6年生も、ゲームが大好き。とっても、楽しそうに、描いてましたよ。
木曜チーム（小4）
Which is uglier? どっちがみにくい？と聞いたら、相手チームの絵を指差して、「そんなの、そっちに決まってるやん」と言った子が(笑)
それで、右チームの勝ち。
これは、ラッキーゲームでしたので、2ポイント入りました。
いろんなモンスターが出来上がりました。
みんなの絵をみて思ったのですが、体のパーツの位置の固定観念があるなと。これは、モンスターですので、耳が人間の口の位置にあっても、いいわけなんです。固定観念にとらわれないで、物事を考える発想力を、子どもたちにつけさせれば、将来にも役立つと思います。
さて、来週の本番では、どんなモンスターが見れるでしょう？
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中学教科書が来年度、改訂されます。
「ゆとり教育」で、教科書の学習内容も減り、その結果、学力低下を招きました。
私は、「ゆとり教育」で、週五日制になり、子どもたちが、学習以外の文化的活動や、地域の活動が持てるようになるのはいいことだと思っていたのですが、実際は、休みが増えても、部活や遊びで終わりということだったようです。
「脱ゆとり教育」を目指し、今回の改定で、学習内容が約２５％増えます。難しくもなるようです。
英語に関しては、履修単語数が９００から１２００に増えるそうです。
学校では、学習することが増える分、進むスピードが速くなります。ますます、１クラスが大人数の生徒に、きめ細やかな指導は難しくなるでしょう。つまり、ついていけない生徒が増えるということです。
家庭学習を自分でしっかりやれる子は、改定されても、成績を出していくでしょうが、学習の仕方がわからない生徒には、塾の役割は大きいと感じています。
私の塾では、１クラスの人数を制限していますので、一人一人のレベルをみながら、学習を進めていくことができ、個々の質問にもていねいに答えています。
教科書が改訂されても、英語学習の基本は同じです。
まず、教科書をしっかり覚えること。書けること。そして、応用が利くように、問題演習をこなしていくこと。
塾は生徒の学習の指南役。しっかり、かじ取りをしていきたいと思っています。
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小学生クラスでは、今月、
What did you see? I saw a ~.
の練習をしていますが、だいぶ、上手に言えるようになりました。
今週は、この表現を使うゲームをしています。
ゲームの仕方ですが、
ハロウィーンキャラクターのカードを離れところに、表面をふせて置きます。
生徒を２チームに分け、順番に取りにいかせます。
取ってチームに帰ってきたら、他のメンバーが
What did you see? と聞きます。
そして、I saw a ~ .と答え、ラインの後ろに行きます。
次のプレイヤーが、同じことをします。
昨日は、1分間でさせたところ、同じ枚数を取ったので、今日は、2分にしてみました。
ところが、みんなとても速くて、1分半で、全部のカードを取ってしまいました。
結果は、15枚と16枚で、接戦でしたが、女の子チームの勝ちでした。
We won!
We lost. You can do better next time.
短時間で、何回も、英語表現が言えて、楽しく同時に勉強になるゲームです。
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