「受験を終えて」
【合格大学】
関西学院大学 生命環境学部生命医科学科
京都産業大学 生命科学部先端生命科学科
明治大学 商学部 後期共通テスト利用
『僕は当初英語が苦手でした。しかし、浦野先生に効果的な勉強法や英語を学ぶ上で大切なことをたくさん教えていただいたおかげで3年生の時の模試では9割以上の点を取ることができるようになりました。そして共通テストでは目標点には届かなかったですが自信を持って解ききることができました。
また、2次試験の英作では教えてもらったことを生かして書くことで、高校の先生にも直すところがないと言われるくらいまで上達しました。
浦野塾に入って本当によかったです。浦野先生、ありがとうございました。
英語が苦手な方にとって浦野塾は英語と向き合う方法を探ることのできる最適な場所だと思います。
英語の成績で悩んでいる方はぜひ浦野塾に入って勉強してみてください。
K.T君
【合格大学】
神戸大学 国際人間科学部 発達コミュニティ学科
京都産業大学 理学部 物理化学科
浦野塾では、ライティング、リーディング、リスニング、スピーキングの4つの分野を
バランス良く学ぶことができました。
おかげで速読など、試験に使う技術はもちろん、実際に使える英語に近づくことができました。
そして、第一志望の神戸大学に受かったのでとにかく感謝です!
僕は、AO入試で合格しましたがAO入試は一般入試と比べ、学力をあまり問われないので気は楽になります。
僕自身、部活動の関係で受験勉強を夏休み明けから始めましたが、間に合いました。
しかし、AO入試は対策と準備が大変です。受験期の1〜2ヶ月は潰れます。ここをしっかりやり切れば
合格はかなり近づきます!
R.K君
【合格大学】
兵庫県立大学 工学部電気電子情報工学科
浦野英語教室には小学3年生の頃からお世話になってました。
この英語教室では毎週のリスニングや英検の二次対策、センター対策講座といった
他の塾では恐らく中々出来ないようなカリキュラムを受けることができました。
これらのおかげで英語が特段出来るわけでない私でも英検2級を取得しセンター本番でも7割取ることができました。
第一志望には届かなかったものの後期で入るにしては良い所にいけたと思っています。
長い間お世話になりました。本当にありがとうございます。
S.F君
【合格大学】
福井大学工学部機械システム工学科前期入学
金沢工業大学工学部ロボティクス学科前期センター利用
近畿大学工学部ロボティクス学科前期センター利用
近畿大学工学部ロボティクス学科前期PC方式
私は小学校3年生から浦野英語教室にお世話になりました。 この教室ではリスニングにも力を入れられており 毎週の練習によって自分のリスニング力は大きく伸びたと思います。
また、長文の練習の時にも黙って読むだけでなく 声に出して読んでみたりすることで とても英語力がつきました。 なので自分は長文で時間が足らないといったことは ほとんどありませんでした。 これもこの教室にお世話になっていたからだと強く思いました。
また、大学受験に大して不安になったりした時は 浦野先生に教えて頂いた 「合格した後の自分を強くイメージする」 ということを実践してみると 自然と不安が和らいで自信を持って受験勉強や試験などに取り組めました。
今までを振り返って強く思うことは この英語教室に通っていてよかったということです。
浦野先生、今まで長い間大変お世話になりました。
R.T君
【合格大学】
岡山大学工学部機械システム系学科 入学
関西大学システム理工学部機械工学科
立命館大学理工学部機械工学科
同志社大学 理工学部エネルギー機械工学科
私が受験に向けて勉強するにあたって、一番最初に対策を始めたのは英語でした。単語、文法、構文と基礎重視の学習をすすめ、三年の中頃から長文、英作文をしました。その結果、三年生からは模試でも安定し、センター試験では目標得点を取ることができました。しかし、リスニングの対策不足により足を引っ張りました。センター試験全体として思うように点数が取れず、目標としていた大学には行けませんでした。そこだけが残念です。
【これから受験を始める皆さんへ】
目標を早く決めて、計画を立てること。
やはり、これが一番大切です。ただ闇雲に勉強しても効率が悪いです。目標に向かって頑張ってください。
M.Tさん
【合格大学】
関西学院大学文学部総合心理、社会学部入学
滋賀県立大学人間文化学部人間関係学科 龍谷大学文学部臨床心理
私は高校3年間お世話になりました。英語は苦手ではなかったのですが最初の頃は長文が読めずとても自分の武器として使える教科ではありませんでした。でも浦野先生に勧められた速読英単語集を使った短文の速読を続けていると自分でも驚くほど長文が読めるようになり嬉しかったのを覚えています。自分の実力がまだまだだと思ったらまず言われたことをこなす、実践してみることが大切だと思います。
また浦野先生の解説は分かりやすく入試で役立つものばかりでよくメモを取っていました。第1志望の大学には行けなかったのですが英語においてはそのレベルで戦えるだけの英語力をそなえて挑めたのは浦野先生のおかげだと思っていて後悔はしていません。
3年間通ったことで自分の武器として英語を使うことができました。本当ににお世話になりました!
T. N 君 鳥取大学地域学部、龍谷大学社会学部 合格
私が受験を終えて、さらに志望校に合格して思ったことは、英語をこの塾で勉強してよかったということです。塾に入る以前の私は英語が特に苦手でした。模試の結果はいつも悪く、どのように勉強すればいいのかわかりませんでした。その時すでに高2でしたが、この塾に入ることにしました。そこで私は様々な勉強法を教えてもらいました。もちろんすぐに模試の結果が良くなったわけではなく、本当にこのままでいいのかと思った時期もありましたが、受験の数ヶ月前あたりから徐々に点数が伸びてきました。やってきたことは無駄ではなかったと思いました。
最終的に私は、私立も国立も両方合格することができました。この塾で知識や勉強法を得たことは大学合格の大きな鍵となりましたが、最終的に大事なことは塾で得たものを生かすための努力をすることだと思いました。
受験生の方々は頑張って下さい。
私は小学校6年から浦野英語教室でお世話になりました。出願校にすべて合格出来たのも、英語あってこそだと思いました。
私はなかなか自分のやりたい事や目標が見つかりませんでした。しかし、それを見つけた時に成績が足りない、ということが無いように毎日勉強は怠りませんでした。やはりそのことが合格につながったのだと思います。
受験を通して感じた事は、継続する事が大切だということです。勉強する習慣をつけるのは大変ですが、それでも私は一年の頃から一日最低2時間は勉強、と決めていました。
また、塾で出される音読の宿題。これのおかげでかなりの英語力がついたと思います。目で文字を追うより音読した方が内容も入ってきやすく、英語力の差をつけるのはやはり音読だと感じました。小、中、高とやり続けた事は大きな力になりました。音読の宿題を出してくれる先生なんてなかなかいないと思います。なので浦野先生には本当に感謝しています。
振り返ってみればあっという間でした。
今となっては受験もいい思い出です。
これから受験を迎える方も、出願校に全部通ってやる、というくらいの強い気持ちでぜひ合格を勝ち取って下さい。
私は小学校2年生から浦野英語教室に通い始めました。早いうちから英語に触れてきて本当に良かったと実感しています。
小学生の頃はマットメソッドを通して楽しく英語の表現を学びました。レッスンでの歌やゲーム,イースターやハロウィーン、クリスマスのパーティなども良い思い出です。
中学生、高校生では、単語やイディオムの小テスト、音読、リスニング、長文、文法などまんべんなく塾でやって下さったので、英語の基礎力を十分に養うことができました。塾の毎週の宿題で、教科書の英文を覚えます。このおかげで定期テストは9割以上取ることができ、気づいたら模試の成績も伸びていました。
私は大学で英語を専攻していくので、これからも先生から教わったことを大切に英語を向き合っていきたいと思います。
11年間ありがとうございました。
私は中1の時から浦野英語教室に通っていました。
浦野先生は学校の教科書に沿って授業を進めて下さったので定期テストでもきちんと点を取ることができました。
私は今回推薦入試で合格することができたのですが、推薦入試を受験するのにある程度の評定平均値が必要でした。受験を終えて、改めて定期テストにきちんと取り組むことの大切さに気づきました。なので、定期テストの対策を丁寧にして頂けたことはとてもありがたかったです。
また、浦野先生はリスニングのコツなども教えて頂き、私はセンター試験のリスニングでこれまでで一番良い点を取ることができました。
浦野英語教室は明るく、楽しく、先生にいつでも気軽に質問できる雰囲気が私にはとても良かったです。楽しく英語学習ができました。
英検やTOEICについてもご指導して頂き、とてもためになりました。
今後も英語は必要なので、しっかりと勉強していきたいです。
浦野先生、今まで本当にありがとうございました!
私は英語が苦手でした。1、2年生では、定期テストのための英語しかしていませんでした。そして3年生になり、定期テストとは違い範囲のないセンター試験の英語が私に襲いかかってきました。このままではいけないと思っていたとき友人が浦野塾を薦めてくれました。
私は藁をもつかむ気持ちで浦野塾にはいりました。
先生は私に英語を1から教えてくれました。毎週の宿題は多かったですが、宿題をやっていく度に自分の英語力が上がっているという自信にもつながりました。
私は特にリスニングが苦手でした。先生に毎日10分でもいいからリスニングをしなさいというアドバイスを受け、それを続けました。最初の頃はなにをいっているのかさっぱりわかりませんでしたが、ずっと聞いていると急になにをいっているのか分かるようになってきました。
英語で大切なことは毎日少しでいいから続けることだと思います。私は浦野塾に入り、英語を学ぶ楽しさを教えていただきました。
短い間でしたが本当にありがとうございました。
AB日程で落ちて、駄目元で受けに行きましたが、試験会場に行ったらやっぱりここが良いと思えてきて試験本番は全力でやりました。結果C日程で受かったので諦めずに受けに行って良かったです。
浦野塾のアットホームな感じが好きでした。試験で出た長文が、浦野塾でやった内容に似ていたので、解らない単語あったけどあの時と同じような意味かなと考えながら解きました。
あと、先生から貰った熟語帳から出たりもしたので助かりました。
英作を添削してもらい、書き方も教えて貰ったので、本番でも練習と同じようにできました。英作の練習は少ししかできず不安だったので、冬休みぐらいからするべきだったかなと思います。
私はセンターで失敗してしまい、女学院の判定はEでした。でもずっと女学院に行きたいと思っていたので、諦めずに粘って受験しました。1回落ちたら落ちこみはしますが、それでも絶対に行きたいなら諦めずに何回も受けてみた方がいいと思います。
後悔の無いように諦めずに頑張ってください。
私は英語が苦手で、英語の勉強に取りかかるのが嫌だなぁとよく思っていましたが、英語塾で勉強の仕方を教えてもらい、頑張ろう!!という気持ちが強くなりました。
英語の塾に行ったおかげで、センターの点も延びることが出来ました♪
また、個人的に大切だと思ったことは、単語を覚えることです。
単語を沢山覚えることは大変ですが、覚えることにより文が読みやすくなるはずです♪
英語の力を伸ばすには、本当に時間がかかると思いますが、あきらめずにがんばってください!!
私は第一志望の岡山大学に合格することができました。センター試験の点が少し足りず、学科を変えましたが教員になる夢が叶えられると思うと、本当に合格できてうれしいです。
浦野先生は、私の大きな助けとなってくれました。英語は何日かやらないでいるとすぐにできなくなってしまいます。
高1高2の頃は宿題が多くて大変だと思っていましたが、合格のための大切な訓練になったと感じています。
センターが終わった後、2次試験まで一人一人に合う方法で問題をやらせてもらったり、試験問題の解説をしていただけてよかったです。特に文系なので、私学・国立問わず英語は必須でした。私学・国立どちらにも合格できたのは浦野先生のおかげです。
自分の努力はやはり重要です。努力のやり方を教えてくれたり、努力をサポートしてくれる大きな存在となりました。
大学でも英語は必要なので今までより成長出来るようにがんばりたいと思います。
また、これから受験を迎えるみなさんもそれぞれの道に向かって大学受験を制覇してほしいと思います。
私は、中学校3年の夏から浦野塾にお世話になっていました。
塾に行く前、私は英語が苦手で中学校のテストでもいい点を取ることはあまりありませんでした。でも、塾に通って、宿題などをしていくうちに、高校生になってからは「得意科目」と言えるほど、力をのばすことができました。
英語検定や大学入試の過去問を塾でやってもらえるのも良かったし、少人数なので一人一人しっかりみてもらえたことが普通の塾よりよかったんだと思います。
大学受験で大切なことは毎日コツコツと積み重ねていくことだと思います。学校の先生もよく言われますが、成績は一気にあがるものではありません。途中であきらめて勉強を怠ることが1番いけません。
それと、高3の1学期はまだ授業が進みますが、テストを利用して、1学期中に基礎を必ず自分の物にした方がいいです。勉強はやはり基礎が大切なので、2学期までに基礎を固められればいいと思います。
2次試験の事はあまり考えず、とにかくセンター試験に向けて勉強してください。センター試験は時間勝負だと思うので、2学期からは5分くらい余裕を持って解き終えられる練習をしたらいいと思います。
あと、私が思ったのは、漢字や単語などはとにかく毎日書いて入試直前まで繰り返すのがよいということと、毎日の生活の様子を表に書くのがよいということです。自分が1日にどれだけ勉強したかを表にするとその日に自分が頑張ったかどうかわかるからです。
私は、センター試験を終えて、「あの時もっと頑張れた」とか「なんでもっと一生懸命しなかったのか」と後悔ばかりしたので、後悔しないよう全力をつくしてください。受験は確かに苦しいし、泣きたい時もたくさんあると思いますが、終わった時にはきっと成長して、何か学んでいると思います。
自分を信じて最後まで頑張ってください。
私は私立大学志望だったので、この1年間毎日3教科をひたすらやり続けました。
夏休みの間は主に単語と文法など、受験が近づくにつれて、問題集をやり込みました。
そして最後の最後まで挑戦し続け、粘り勝ちをしました(笑)。だから、合格した時の喜びは本当にすごかったです。
私は後輩の皆さんにアドバイスなどできる立場ではないけど、ただ言いたいのは、受験生活の1年間はただひたすら勉強もいいと思いますが、勉強を通してたくさんのことを学ぶべきだと思います。
それと、あきらめなければ夢は叶うって本当ですよ(笑)実証してみてください。
私は、このクラスの中では、1番長い間(7年間)お世話になりました。にもかかわらず、宿題をやってなかったり、単語を暗記していかなかったりと意欲がなく、1番迷惑をかけた生徒だったと思います。
今回の大学受験で先生が言っておられたことが分かった気がします。私が第一希望の大学に行けなかったのは、毎日1ページずつ進めたら4日で終わる宿題を先延ばしにして、塾の前の日になって焦り始めるという悪循環のせいだったんじゃないかと、今になって思います。
宿題を毎日1ページずつ、単語毎日5単語ずつ、毎日ちょっとずつでもしていたら苦にならず、英語についてもっとたくさんの事を得られたんじゃないかと思います。
そして長文は本当に苦手で、最後の最後まで苦労しました。でも、最後に先生から勧められた方法で長文読解の問題集をやったらすらすら読めるようになりました。あの時は本当にうれしかったし、英語って"楽しい"と思えました。
今まで本当にお世話になりました。本当にありがとうございました。