昨日は一日、大学センター試験英語8割獲得セミナーをしました。
高3生9人が参加してくれました。
センター試験で8割とるための学習法を教え、
実際に過去問を各大問ごとに解いてもらい、
解説をしていきました。
受験生といってもまだどう勉強していいかわからない
まだセンター試験がどの程度のものなのかわからない
といった生徒が多いと感じました。
最後に書いてもらった感想です。
「家で一人で英語をしていても、どこをどうすればいいかわからなかったし、
過去問をやろうとしても、一人だとなかなか手を出せませんでした。
なので、今日来ていっぱい問題を解いて、
自分がこんなにできなかったんだとわかりました。
これから、先生が教えてくださった方法でがんばっていきたいと思います。」
がんばって志望大学合格を勝ち取ってほしいと思います。
さて、今日は受験生も苦手な「文法」の学習の仕方です。
「三冊よりも三回」
何冊も手を出すより、一冊の問題集を何度もやったほうが効果があります。
そして、わからないところがでてきたら文法書を見るです。
問題集にも解説はありますが、部分的で系統だてて書かれていないので
やはり文法書で例えば「時制」なら「時制」で
全体に目を通し、頭に入れることです。
私も文法は苦手でした。
どうやって文法を身につけたか。
続きはメルマガで → http://hirobee1.com/mailmag/signup_form.php
カメラを持っているのは、お手伝いして頂いた「One Point」の岡村さんです。
【元気が出る言葉】
自分には必ず道が開けると、まず信じること。
-瀬戸内寂聴 (寂庵へようこそ!の今月の言葉)
今日も読んでいただきありがとうございました。
英語であなたのお役にたちます。
応援クリックお願いします。