英語学習は脳の元気な朝にするのがいいのですが、
朝が苦手な人っていますよね。
私もそうなんです。
小さい頃から朝早起きは死ぬほどきらいでした。
時々家族で遠出する時、
朝の4時ごろ起こされ出かける準備をさせられたのですが
泣きたいほどつらいことでした。
今も超低血圧で朝はだるいんです。
平日は6時に起きて朝食を作ったり、娘のお弁当を作ってます。
土日はちょっと遅め。
そんな私が最近5時に起きてブログを書いてたんです。
ありえない(笑)
その原動力となったのはエキスパートユニバーシティー代表の「井口晃」さん。
朝一番にメルマガを書きなさいと言われて。
6時には朝食を作り始めますので朝5時に起きるしかない^^;
メルマガはすぐ配信できなかったのでかわりにブログを朝に
せっせと書いてたんです。
朝の苦手な私の習慣を変えるには強い動機が必要でした。
でも、そこまで強い動機がなくてもできる
早起きになるための画期的な方法をお伝えします。
これは最近読んだ「大富豪の仕事術」マイケル・マスターソン著に
出ていたものです。大富豪の仕事術―経済的成功をつかむための具体的で現実的な8つの行動
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【元気が出る言葉】
1.それでも愛そうじゃないか
(人は不合理わからず屋で、わがままだ)
2.それでもよいことをしよう
(何か良いことをすれば自分のためにやったんだと、人はあなたを批判する)
- ケント・M・キース 逆説の10カ条
1968年、著者がハーバード大学時代に作り、その後、マザー・テレサの目に留まり世に広まった。大勢の流れに惑わされず、確かな見識眼をもち、信念を貫いて行動することで、困難の壁を乗り越えることができると説いた教訓。
今日も読んでいただきありがとうございました。
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