この前、英検5級の模試を受けた
小学5年、6年の生徒たちは
リスニングでほぼ満点をとりました。
私の教室の小学生クラスは、
マットメソッドを使った英語の発話中心のレッスンです。
ですから、読み書きより、「話す」「聞く」
能力の方が先に上達します。
高学年になれば、「読み」「書き」にも
力を入れていきますが
それだけのレッスンにはしません。
学習塾だと、これだけのリスニング力をつけることは
難しいでしょう。
小さい時に、本物の英語をたくさん聞くことで
後々、リスニングで苦労することが少なくなります。
実際、小学生から始めて、高校生になっている生徒たちは
リスニングがとても得意です。
小さい時に本物の英語をたくさん聞き、
それを真似して言ってみることは
本当に英語上達に大切なことと思います。
<大学受験専門—高校生のためのTOEIC640コーチングメルマガ>
http://hirobee1.com/mailmag/signup_form.php
―――――――――――――――――
♦大学入試に出るおもしろイディオム♦
―――――――――――――――――
例文を参考に単語の意味を推理してみてください。
「get a big kick out of」
You’ll get a big kick out of this new joke.
「大きなキックを得る」って?
――――――――――――――――
♦TOEICワンポイントアドバイス♦
――――――――――――――――
「新公式問題集はこう活用する(その5)
— 解いたリスニング問題をひたすら聞く」
続きはこちら → http://hirobee1.com/mailmag/signup_form.php
今日も読んでいただきありがとうございました。
応援クリックお願いします。
にほんブログ村