Hello!
子どもたちは無限の可能性を持っています。
指導をする際、
どうしたら その可能性を伸ばしてあげられるだろうと
考えます。
どのくらいのレベルの問題を出してあげたら
この生徒は一番伸びるだろう?
簡単すぎてもダメ。
難しすぎてもダメ。
一回一回のレッスンを悔いの残すものに
したくありません。
もし、悔いを残すものにしてしまったら
やり直します。
また、どんな声をかけてあげたら
良いところを引き出してあげられるだろう?
子どもたちは成功するために生まれてきました。
2〜3週間ほど前に剪定したアベリアに
新しい葉が出てきました。
子どもたちの力のようですね。
今日も読んでいただきありがとうございました。