学習者つまり生徒はそれぞれ個性が違い、同じアプローチをしても、成果が出る生徒と出ない生徒がいます。
「やりなさい。」だけでは、やる気がでない生徒もいるでしょう。
英語学習アドバイザーの勉強を始めて、今までにないコーチングを生徒にしたいと思い始めました。
生徒もそれぞれ違うなら、教える側も、できるだけそれぞれに応じたアプローチが必要なのです。
親も、自分の子どもの性格をみながら育てますものね。
・学習記録を書かせる。
・生活習慣記録を書かせる。
・学習カウンセリングをする。
等、一つ一つ実行してみたいと思っています。
今日も読んで頂きありがとうございました。
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