Hello!
2月の最初の週までマンツーで
指導した生徒T.N君が大学合格記を書いてくれました。
以下、T君の手記です。
「私が受験を終えて、さらに志望校に合格して思ったことは、
英語をこの塾で勉強してよかったということです。
塾に入る以前の私は英語が特に苦手でした。
模試の結果はいつも悪く、
どのように勉強すればいいのかわかりませんでした。
その時すでに高2でしたが、
この塾に入ることにしました。
そこで私は様々な勉強法を教えてもらいました。
もちろんすぐに模試の結果が良くなったわけではなく、
本当にこのままでいいのかと思った時期もありましたが、
受験の数ヶ月前あたりから徐々に点数が伸びてきました。
やってきたことは無駄ではなかったと思いました。
最終的に私は、私立も国立も両方合格することができました。
この塾で知識や勉強法を得たことは
大学合格の大きな鍵となりましたが、
最終的に大事なことは
塾で得たものを生かすための努力をすることだと思いました。
受験生の方々は頑張って下さい。」
T君は「最終的に大事なことは
塾で得たものを活かすための
努力をすることだと思いました」
と書いてくれていますが
本当にその通りだと思います。
どんな良い学習法を教わったとしても
勉強するのは自分です。
実行しなければ力がつくはずがありません。
T君は野球部を最後まで続けました。
勉強と部活の両立よくがんばったと思います。
私は高校生活は勉強だけでなく
部活動も大事だと思っています。
高校生活を振り返った時に
良い思い出になるからです。
私は高校の時、バスケットボール部に入っていましたが
へたで、1年間でやめてしまいました。
勉強したいからと部活をやめたのに
実際は、勉強しなくなり成績は下がりました。
ですから、高校生には部活を最後まで続けて
ほしいと思っています。
T.N君、大学合格おめでとうございました!
今日も読んでいただきありがとうございました。