Hello!
昨年、私の「6ヶ月で達成TOEIC640コーチング」を
受講した生徒が
見事「神戸市外大ロシア語学科」に合格しました!
ヤッター!!!
おめでとうございます!
「TOEIC640」というのは
神戸市外大推薦入試の条件です。
YさんはTOEICコーチング受講当初
TOEIC400くらいだったのが
約6ヶ月で675点まで伸びました。
TOEICの条件の点数はクリアしたのですが
結局推薦は受けず一般入試に絞り学習を続け
見事合格を果たしました。
以下はYさんの合格に寄せて書いてくれたものです。
「神戸市外大に合格して」Y.H.さん
『私は、約1年間浦野塾のTOEICコーチングでお世話になりました。これから自分の英語の力を高めていくために、何か新たなきっかけになればと思い、浦野先生のTOEICセミナーに参加したのが始まりでした。
TOEICは、今まで学んできた英語とは少し違うスキルの求められる試験で、ひと通りの流れを掴むのが難しく、時間もかかりましたが、TOEICに挑戦したことは、とても良い経験になりました。
また、TOEIC に向けて何度もコーチングを受けて、リスニングや長文の特訓をしたことは、大学受験においても、とても役立ちました。長文問題は、不得意に感じがちですが、沢山の数をやり込んで、丁寧に読み込んでいけば、必ず自分の読解力が上がっていることを実感できるものです。TOEICの勉強は楽ではなかったですが、毎日のリスニングや、長文を読む習慣がつきました。
大学受験の英語の勉強において大切なことは、毎日の習慣を確立させること、しっかりと自分に合った指導を個別に受けることだと思います。
単語学習はもちろん、長文読解やリスニングは、短期間で集中的にやり込むより、少しずつでも、続けることで上達します。そして、新しく取り入れてみようと思った学習法は、なるべく早く取り掛かるべきです。受験期は意外と早く迫ってきてしまうので、結局やらないままになってしまうこともあります(笑) 早めにトライしてみて、自分に合った方法か確認することは大切です。
また、英語は、教科書や参考書だけでは学習が不十分になってしまいがちです。自分の解答を学校や塾の先生などに確認してもらい、直接アドバイスをもらうことで、自分に足りない力を知ることができます。私は、大学受験のための英作文などには、TOEICコーチングの竹内陽子先生のメールサポートを受講したり、学校の先生に添削をしていただきながら対策をしました。自分の弱点を知り、より良い解答をつくるためのアドバイスをいただけたことは、志望校合格のための大きな要素であったと思います。
この1年間で多くの方々に支えていただいたことや、教わったことを忘れず、大学でも、大好きな外国語を学び続けたいです。』
Yさん、よくがんばりましたね。
これから、夢だった神戸市外大でしっかり勉強し
将来世界で活躍されることを願っています。
今日も読んで頂きありがとうございました。