今日、午後4時から5時過ぎまで、子ども英語教室”Kids English” の保護者会を開きました。
私の指導方針、クラスの様子、レッスン内容、マットメソッド、小学生の英語教育についてお話しました。
「小学生から英語を始める利点」
「英語を始めるのは何歳からがいいか」
「英語教室に通っていることを最大限に生かすにはどうしたらいいか」
「お子さんに英語好きにならせるヒント」
「アジアでいかに日本の英語教育が遅れているか」
とか、1時間でも足りないくらい話したいことはありました。
結局、1時間近くたってから、コーヒーとお菓子をお出し、保護者の方々にも
「英語でお子さんの人生が変わると思いますか?どのように変わると思いますか?」
のご意見をおうかがいしました。
とりあえずは、子どもが英語学習を通じて、積極的に話せるようになってほしいとか、
人生は確実に変わると思いますとか、
他にも、子どもが英語が楽しいと言ってますとか、
いうお話が聞けました。
ご参加頂いたみなさま、ありがとうございました。
子どもたちに、英語のしっかりした根っこ作りをして、将来花や実をつける英語教育をしたいと思っています。
今日は、ESAC認定英語学習アドバイザー資格の課題3つ提出しました。
明日のam10時が提出期限だったのですが、間に合いました。
出来るか心配だったので、東京や大阪に行った電車や新幹線の中でも参考文献を読んだり、原稿を考えたりしました。
1.学習者に対する書面によるアドバイス
2.読書レポート 「外国語学習に成功する人、しない人」(白井恭弘著)
3.テーマレポート 選んだテーマは「小学校英語本格化」
以上が課題でした。
とても勉強になった課題提出でした。
【元気が出る言葉】
目前にせまった困難や大問題はまともにぶつかること。
そうすればその困難や問題は、思っていたよりずっと小さいことがわかる。
しかし、そこで逃げると、困難は2倍の大きさになってあとで襲ってくる。
ウィンストン・チャーチル(イギリス・政治家)