ESAC英語学習指導アドバイザープロフェッショナルの資格を取るのに必要な「電話で行うスピーキングテスト」。
レベル１～９まであって、プロになるにはレベル７が必要です。
レベル７とは？
英語を使ってできること 過去のできごとや物事の説明をする際、まだ話題に左右されますが、細かい描写を加えたり、自分の経験談を交えたり、簡単な感想や意見を交えることより、自発的に話を膨らませることができます。
http://tsst.alc.co.jp/tsst/level_7.html
私は今レベル６。
レベル６とは？
英語を使ってできること 身近なことに関しては、余裕を持って話すことができます。比較や過去のできごとの説明もできますが、複雑な内容の場合は言いよどみや情報の不足が見られることがあります。
http://tsst.alc.co.jp/tsst/level_6.html
レベル７に上がるために「音読暗唱」を毎日１時間以上することを決めましたが、問題は何を素材に使うかです。
TSSTテストは日常的なことで、そんなに難しいことは聞かれません。
アルクがレベルを上げるための教材を推薦されてて、その中に「通訳トレーニング入門講座」があり、以前受講していましたので、それを今使っています。
今のところ、Vol.1をやりました。
今日は、「英会話・ぜったい音読標準編」を使って練習しようと思います。
【元気が出る言葉】
“Focus on where you want to go, not on what you fear.”
自分が怖いと思っているところに、焦点を当ててはいけない。自分が行きたいところに焦点をあてるんだ。
－アンソニーロビンズ
今日も読んでいただきありがとうございました。
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