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「触覚・運動系」単語の覚え方

さて、今日は、学習スタイルチェックリストでCのリスト「触覚・運動系」にチェックが一番多かった方のおススメ単語学習法です。

「触覚・運動感覚派」

物に触れる、実際に調べるなど、感覚や感触で覚えるタイプです。長い間座っているのは苦手かもしれないが、体を動かしたり、興味がわいたことを調べたりして学ぶと身につきやすいです。
ー「やりたいをやるに帰るコーチング」(平野圭子著)より

このタイプの方のおススメの単語の覚え方は、単語集とか、自分で作った単語集、覚えたい単語と例文を書いた紙を持って歩きながらぶつぶつ読んだり、暗唱することです。

この時、ちょっと英文の話者になったつもりで感情をこめてジェスチャーを交えながらするといいですね。私も、部屋を歩き回りながらとか散歩の時にやります。体を動かしながら覚えるとより記憶に定着しやすいんですよ。

あと、「調べる」ことが得意という点からおススメな単語の覚え方は

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【元気が出る言葉】

1.それでも愛そうじゃないか
(人は不合理わからず屋で、わがままだ)

2.それでもよいことをしよう

(何か良いことをすれば自分のためにやったんだと、人はあなたを批判する)

3.それでも成功しようじゃないか
(もしあなたが成功すれば偽物の友人そして本物の敵が現れる)

4.それでも、良いことをしようじゃないか。
(今日、行った良いことは、明日には忘れられる)

5.それでも誠実で、そして正直であろうじゃないか。
(誠実で、そして正直であればあなたは傷つくかもしれない)

6.それでも大きな理念を抱こうじゃないか。
(大きな理念を抱く大きな人は小さな心を持つ小さな人に撃ち落される)
- ケント・M・キース 逆説の10カ条

1968年、著者がハーバード大学時代に作り、その後、マザー・テレサの目に留まり世に広まった。大勢の流れに惑わされず、確かな見識眼をもち、信念を貫いて行動することで、困難の壁を乗り越えることができると説いた教訓。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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