昨日は大学を二つ訪れ、学術的な雰囲気に触れ
親の私も英語学習への思いを強くしました。
学生の頃にあまり勉強しなかった反動が
大人になってからきています。
つまり、後悔が(笑)
若い人は本当に大いに学び、大いに遊んでほしいと思います。
さて、今日は、学習スタイルチェックでBのリスト「聴覚系」にチェックが一番多かった方のおススメ単語学習法です。
「聴覚系」は話している言葉や、音を耳で聞くことで情報を取り入れるタイプ。
テキストを声に出して読んだり、CD等を使用することで、うまく理解することが出来ます。
ー「やりたいをやるに変えるコーチング」(平野圭子著)より
CDを聞き、単語や例文や英文を声に出して読みます。
私が一番勧める「音読」です。
英語の正しい音も耳から記憶できますのでリスニングにも効果がありますし、話すこともできるようになります。
よく英語を聴くだけで上達するなんて教材を耳にしますが、
本当に英語を聴くだけで効果があるでしょうか?
もし、そのCDが理解できない英語ばかりでしたらいくら聴いても英語ができるようにはならないでしょう。
日本語訳が英語が流れた後に入っていれば、
意味は理解できるでしょうが、それだけでは絶対話せるようにはなりません。
聴くプラスアルファーの学習が必要です。
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おススメ教材
TOEICテスト500~750点、英検2級~準1級レベルの方が対象。
TOEICテスト700点、英検1級レベルの方が対象。
【元気が出る言葉】
1.それでも愛そうじゃないか
(人は不合理わからず屋で、わがままだ)
2.それでもよいことをしよう
(何か良いことをすれば自分のためにやったんだと、人はあなたを批判する)
3.それでも成功しようじゃないか
(もしあなたが成功すれば偽物の友人そして本物の敵が現れる)
4.それでも、良いことをしようじゃないか。
(今日、行った良いことは、明日には忘れられる)
5.それでも誠実で、そして正直であろうじゃないか。
(誠実で、そして正直であればあなたは傷つくかもしれない)
- ケント・M・キース 逆説の10カ条
1968年、著者がハーバード大学時代に作り、その後、マザー・テレサの目に留まり世に広まった。大勢の流れに惑わされず、確かな見識眼をもち、信念を貫いて行動することで、困難の壁を乗り越えることができると説いた教訓。
今日も読んでいただきありがとうございました。
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