先週、小3,4クラスで、”I’m sorry.” ”That’s OK.”の会話を練習しました。
昨日、わざとに生徒の足を踏んだり、ぶつかったりして
「ヒゲソーリー」
と男の子からかえってきました。
わざとに足を踏んだりするのも子どもたちはおもしろがります。
しかし、「ヒゲソーリー」というのは条件反射みたいになってますが、誰が一番最初に言ったんでしょうね。
結構、長いことたちますが、すたれないようです。
新語も時がたてば古くなって年がばれてしまいます。
例えば、「おニュー」とか古くなってしまってますものね。
「ヒゲソーリー」もいつかは「古ー」になってしまうのかもしれません。
夏は暑くて元気のなかった子ども英語クラスですが、今週は元気に楽しく進んでます。
教室のテーブルの透明なカバーも替え、気持ちよくなりました。
今日も読んでいただきありがとうございました。