イースターパーティ大成功!

昨日は、イースターパーティを行いました。

27人の子どもたちが参加してくれました。

「自己紹介」

My name is ~ . 5人の人に自分の名前を言って座ります。

「色を英語で言えるよう練習」

blue, green, pink, yellow, orange, purple

「イースターエッグ作り」

 

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「ピックアップエッグズ」

 

Pick up Eggs.JPG♪I can see Easter Eggs を歌いながらフープの回りを回ります。

フープの中には、プラスチックのエッグを置いています。

最後に色を3つ言い、先生がReady Go!と言ったら、その色のエッグを取ります。

 たくさん取った人の勝ち。

 

 

 

 

 

「クラフト ホッピングバニー」

Hopping Bunny.JPGトイレットペーパーと割り箸、輪ゴム、ビニールテープで作る簡単クラフトです。

色紙にイースターバニーの絵を描き、トイレットペーパーに巻き付け、それを輪ゴムつき割り箸で飛ばして遊びます。 

 

 

 

 

Hopping Bunny2.JPG

 

 

 

 

 

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最後にイースターエッグの仕上げ、シールを貼ったり、マーカーで絵を描いたりして終了。

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私の作ったイースターエッグ

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子どもたちの作ったイースターエッグの方が、とても繊細で素晴らしいものでした。

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写真ではよくわからないのが残念。

 

 

 

 

 

子どもたちは、イースターエッグ作りが一番たのしかったようです。

ご参加ありがとうございました。

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今日はイースターパーティ!

今日の午後3時から5時まで、日高町センター5号室でイースターパーティを開きます。

29人のかわいい子どもたちが参加してくれます。

イースターエッグを作って、大阪IIEECで教わったゲームとクラフト作りをします。

英語のお勉強はカラー(色)です。

ピンク、イエロー、パープル、グリーン、ブルー、オレンジ。

プラスチックのエッグを取り合う「ピックアップエッグゲーム」と

「ホッピングバニー」というクラフトを作ります。

昨年までは、3月の終わりにパーティをしていたのですが、子どもたちの用事が多く、参加者が少なかったので、4月にしたのですが、たくさんの参加がありうれしく思っています。

子どもたちは、ゲームも好きだけど、物つくりも大好き。

楽しいひとときを子どもたちと過ごしたいと思います。

 

【元気が出る言葉】

失敗することを恥ずかしがらず、リスクを取って頼まれた仕事を引き受けることで自分も成長する。」

                                     『前に進む力』

 

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昨年のイースターパーティの様子

 

 

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英語は粘り強さ!

私は英語学習を再開してから英検1級を取るまでに11年かかりました。

英検1級を取るのに4000時間の学習が必要と言われています。

で、確かに4000時間勉強しました。

「4000時間を11年で。そして英検1級合格。」

これって私が粘り強いせいと思います。

そして、その粘り強さは、この但馬の風土が私にもたらしてくれました。

どういうことかというと

但馬は雨が多いし(弁当は忘れても傘は忘れるなと言われるくらいです)

冬は大雪がふるしです。(私の子どもの頃は冬となると1m以上の雪でした)

中高6年間4kmの道を自転車で通学したのですが、

私の卒業した中学は香住第二中学校といって「さつ駅」の近くにあります。

高校は香住高校に行きましたがこの「さつ駅」から電車に乗って通っていました。

そして、私の家から「さつ駅」までが4kmくらいです。

この4kmを毎日、吹雪だろうが、強風だろうが、大雨がふろうが、やりがふろうが(笑)、自転車で通ったのです。

学校に行くときは、海風といって、海から吹いてくる風に向かってこぎ、帰るときは山風といって、山から吹いてくる風に向かって自転車をこがなければなりませんでした。

一度も親に車で送ってもらったことなんてありません。

父親は私が学校に行くまでにはもう仕事に出ていましたし、母は車の運転ができません。

今の子どもたちは、すぐに親に車で送り迎えしてもらいますよね。

それが良い悪いかは別にして、子どもを強くするには、ちょっと心を鬼にして、子どもが車で送ってと言っても、自分で行きなさいと言った方がいいでしょう。

話しがそれましたが、この天候の悪い但馬の風土が私の粘り強さを作ってくれたんです。

英検1級取るのに、11年の英語学習。

そして試験にチャレンジをはじめてから9回目に合格。

つまり、8回は落ちてるってこと。

他に人がどれくらいの挑戦で英検1級に合格されているかわかりませんが、私の粘り強さのおかげでチャレンジを続けられたのだと思います。

そう考えれば、人には嫌われている但馬の風土も愛すべきものと考えられますね。

英語学習には粘りが必要。

粘って粘って、目標を達成しましょう。

ちなみに「粘り強さ」は英語で perseverance じっと耐え抜くというニュアンスがあり

「忍耐」とも訳します。

私の家の庭にもある花みずきの花言葉でもあります。

動詞はpersevere  

I passed the first grade of the Eiken test with perseverance.

「私は粘り強さで英検1級に合格した。」

 

【元気が出る言葉】

落ちることを必要以上におそれるな。

    底は思っているより深くない。

              『つらいから青春だ』

 

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我が家の花みずき

まだつぼみです。

 

 

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語学に「一石二鳥」はなし

よく、音楽を聴きながら学習をした方が学習がはかどるなんていう人がいます。

これは自分がそう思い込んでいるだけで

実際は、音楽を聴かないで学習をやった場合の、1.2倍、1.5倍の時間がかかっています。

だれもかかった時間を計ってくれるわけでもないし、自分が気づいていないだけです。

一つのことをする時には、その一つのことに集中しないといけません。

その方がはるかに効率がいいのです。

私も、「一石二鳥」という言葉が大好きで

塾のレッスンの準備をしながら、学習セミナーのDVDをパソコンで流したりしていました。

一度に二つのことをやって、効率のよいことをやっていると思っていたのです。

でも、実際は、準備の時間がかかるは、DVDの内容も頭に入っていないわでした。

ちなみに「一石二鳥」は英語で

killing two birds with one stone

こんな風に使います。

It kills two birds with one stone.

「それは一石二鳥だね。」「一挙両得」ともいいますね。

学習以外では、一石二鳥なこともあるでしょうが、学習ではだめです。

音楽を聴きながらなんてことはやめて、一つの学習に集中しましょう。

そうすれば、頭にもよく入り、学習時間の短縮もできて、結果、余裕が生まれます。

そのできた時間で、好きな音楽を思う存分楽しんだらいいのです。

 

【元気が出る言葉】

行動を見れば、人物が分かる。行動を変えれば、人物力が上がる。

                『ビジネスマンのための「人物力」養成講座』

 

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散歩で行く久斗の神社の桜。

 

 

 

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英語を使えるチャンスは来る!

チャンスは車の流れに似ています。

脇道から、メインロードに出ようとすると、車の流れが切れるのを待たないといけませんよね。

出そこねると、「あっしまった」と思いますが

必ず次の句切れがくるのであせることなく待ったらいいんです。

そしてメインロードにでていけばいい。

でも、ゆっくり構えていてもだめ。

次に出ていくチャンスをうかがっていつでもアクセルを踏んで出ていけるようにしておかないといけません。

混雑しているロードなら悠長に構えていれば絶対出れませんし、

時には、無理やりにでも突っ込んでいかないといけません。

ちなみに混雑している道は busy road と言います。

「忙しい道」。車がたくさん走ってて道が忙しそうですものね。

英語学習も同じです。

日頃から勉強して使えるチャンスが到来すれば、いつでも使えるようにしておいたらいいんです。

メインロードにはたくさんの車がいて出れそうにないかもしれない。

でも一度、出るチャンスを逃したからといって、がっかりすることはないし、かといって、いつでも出るチャンスをつかめるように練習しておくことです。

学習しない人には、決して英語を使うチャンスはやってきません。

 

【元気が出る言葉】

人生を完全に計画することなどできない。

突然の意外な出来事を楽しみにしよう。

                   『心の持ち方』

 

今日も読んでいただきありがとうございました。

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我が家のモクレンと梅。

 

 

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英語は音読!

私は「音読」で英語をマスターしました。

私が独身の頃、関連会社の人が大学の4年間ラジオ英会話を聞き続けて英語をマスターしたと言われたのをずっと覚えていて、私もやってみたんです。

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でもただ聞くだけは力はなかなかつかないと思って、毎日暗唱できるまで「音読」をしました。

月曜日は月曜分のダイアローグ

火曜日は月曜火曜分

水曜日は月曜火曜水曜分

木曜日は月曜火曜水曜木曜分

金曜日は月火水木一週間分

 一ヶ月が終われば一か月分暗唱できるまで練習。

お風呂の中でも買い物に行く途中でも覚えた英文をぶつぶつ。

この方式はミシガンメソッドというものです。

40カ国語習得法(新名美次著)の中に書かれています。

 

 

結局私はこの練習を7~8年くらい続けました。

英検準1級はこの練習と英検の過去問、英検の単語集を1冊覚えて合格。

ラジオ英会話は安価で優れた教材です。

ちまたにあふれる「3週間で英語が話せる」なんて教材に決してまどわされるのでなく、

このミシガンメソッドを実行してみて下さい。

今までいろんな英語学習本を買ってやってみたけど…というあなたも必ず英語を話せるようになります。

私は、この「音読」練習を身につけたおかげで簡単に英語を覚えられます。

一緒にがんばりましょう。

今日も読んでいただきありがとうございました。

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あなたは二つの顔を持っている

昨日の読売新聞のトップページの編集手帳です。

 

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「米国で最も偉大な大統領とされるリンカーンは、見た目は風采の上がらないおじさんだった。ユーモアのセンスは光っていた。

政敵が「あなたは二つの顔を持っている」と攻めると、

「もし私にもう一つの顔があるなら、今の顔のままでいると思いますか?」

と切り返したという。

奴隷解放という理想、それが引き起こした南北戦争という現実 - はざまで国家をどう導くか。

300万人とも言われた奴隷制の廃止には、議会での憲法修正の可決が必要だった。

「人類の尊厳が我々に委ねられている。足りない2票を手に入れるのだ!」。

側近らが時にひるむ中での大統領の気迫に、国家指導者が備えるべき”腕力”を見た」

 

「もし私にもう一つの顔があるなら、今の顔のままでいると思いますか?」

政敵はこれを言われて思わず笑ってしまったのではと思うくらいユーモアにあふれてますね。

英語では

If I were two-faced, would I be wearing this one?

二つの顔を持つは two-faced

have two faces とも言います。

つまり「八方美人」とか人が二つの仕事を持っていることを表現する時に使います。

I had two faces – one as a quilter, one as an English teacher then.

その頃私は、二つの顔を持っていた。一つはキルター、もう一つは英語の先生です。

これ実は私のこと(^^)

 

リンカーンは非常時にもジョークを飛ばす人だったとあります。

私もそんなリンカーンになりたい!(笑)

今日も読んでいただきありがとうございました。

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英語はコミットメント!

東京での井口晃サクセスプログラムに参加した時、最近、背中が痛いので、ホテルでマッサージを頼んだんです。

すると、30歳くらいの女性がこられました。

話すと、すぐに中国人だとわかりました。

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マッサージをしてもらっている間にいろいろお話したんですが、日本語が上手なので、どうやって勉強したのか聞いてみました。

すると、日本に来るまでは全然日本語を話せず、日本にきて、一年間日本語学校に通い、一日4時間勉強した。

単語は毎日20個づつ増やしていって、読んだ。

100日目には、最初の20個は100回読んだ。

100回読めば覚えようとしなくても覚える。

そして、1年たってやっと話せるようになりましたと。

1日4時間勉強しないと話せるようにはなりませんと。

やはり、語学は楽して覚えられませんね。

語学学習はいかにコミットできるかです。

私も、毎日英語学習しています。

英語学習しているあなたも、一緒にがんばりましょう。

今日も読んでいただきありがとうございました。

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発音!

私は、親子で英語タイムなどのイベントでよく親御さんにお話しすることがあります。

それは、子どものうちから英語学習する利点についてです。

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語学学習するのに、何歳からでも遅すぎることはないと言われますし。

私も30歳をすぎてから、本格的に英語をやり直したのですが、

一つだけ、なかなか身につかないものがあったんです。

それは「発音」。

私は2009年9月から1年以上、毎日30分~1時間、発音矯正サイト「English Central」で発音練習を続けました。

ネイティブのように、流暢な英語を目指したんです。

このサイトでは、自分の発音を録音して聞けて、評価が出ます。

自分の声を録音し、聞くことも良い練習になるのですが、それを評価してもらえるともっといいですよね。

ABCD…とレベルがあって、とにかく、Aがとれるまで練習しました。

なかなかAが出ないと、不可能では?なんて思いになりました。

それでも、あきらめずに続けてみました。

2時間練習した日もありました。

子どもに英語を教えておられる先生方は、留学の経験がある方が多く、とても発音がきれいです。

それは大阪IIEECのグループスタディミーティングに行くといつも感じることです。

一度、よくお会いする先生にお聞きしたところ、やはり留学経験があると言われました。

私は海外旅行は一度中国香港に28年前に10日間ほど行ったことがあるだけです。

英語の習得は自分の努力だとはわかっているのですが、発音だけは帰国子女とか、留学経験者がうらやましく感じます。

結局、1年以上練習しても、私の発音は、ネイティブ並にはなりませんでした。

特に、リンキングといって、単語と単語をつなげる発音が苦手です。

English Centralでは個々の発音練習はできても、リンキングまでは出来なかったんです。

でも、このリンキングで英語が流暢に聞こえるんですね。

この前、東京での「井口晃サクセスプログラム」に参加した時、同じ参加者の若いきれいな女性とお話をしました。

彼女は、6年間アメリカにいたそうです。

英語の話になって、私が発音のリンキングがうまくできないというと、それは意識していなかったと言われました。

6年もアメリカに住んでいた彼女には当たり前にできることだったんですね。

他にも、イギリスに3年間留学していた方とお話したことがあるのですが、

彼女は「自分で発音できるものは聞き取れます。」と言われたんです。

では、出来ない人はどうしたらいいの?と聞きたくなりますが。

と、長くなりましたが、要は発音は子どもの時から、正しい英語を聞いて真似るべきということです。

子どもの方が音に対して柔軟な脳を持っていますから。

英語は中学からで十分なんて言っていないで、あなたのお子さんにもぜひ、英語の絵本やDVDを買ってあげて、生の英語に触れさせてあげてください。

ちなみに、English Centralはかなり進化を遂げています。

英語学習されている方は試されてみては。

 EnglishCentral

今日も読んでいただきありがとうございました。

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新規クラススタート!

昨日から、Kids English の新規クラスがスタートしました。

小4男の子と女の子仲良し2人と、小5男の子こちらも仲良し2人の4人です。

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最初、4人ともほとんど声を出さず体も動かしませんでした。

マットメソッドは、体を動かしながら、英語を発話して英語を身につけていく学習法です。

何もしゃべらないでじっとしていたのでは英語は身につきません。

でも、この受身の態度は、子どものせいではなく、日本の学校教育のせいなんです。

日本の学校では、「おしゃべりな子」がよくないとされ、

「おとなしい子」は「落ち着いていて、いい子」だと評価されたりします。

「沈黙は金」 ”Silence is gold.” という文化が日本にはあるんですね。

でも、語学の授業では反対。

「おしゃべりな子」の評価が突然高くなるんです。

で、それでOK!

おしゃべりでいいんです。

(私語はだめですよ。念のため)

私が大きな声をだしてレッスンしていくにつれ、子どもたちもすこしづつ声が出て、体も動かすようになり、楽しそうに笑うようになりました。

Let’s GO1の第4版を使用していますが、最初のABCの歌などはとても喜んで体を動かしながら歌っていました。

子どもは本来、体を動かすことが好きなのです。

体を動かすと脳に刺激を与え、より効果的に語学を習得できます。

きっと、来週には4人はもっと元気になるでしょう。

楽しそうに笑う子どもたちが大好きです。

今日も読んでいただきありがとうございました。

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